マカオの風俗日記パート1
この記事は暇つぶし程度に読んでください。
僕、日本ではあんまり風俗行かなんですけど、海外の風俗大好きなんです。
今回は男のディズニーランドと呼んでいる大好きなマカオの話をします。
今は新型コロナウィルスの影響で旅行いけないのでむずむずしてます。
マカオ、聞いたことある方はカジノのイメージが強いとおもいます。
中国の香港の近くでポルトガル領だった場所です。
いつも僕は、3泊4日か4泊5日で航空券・宿泊費込みで5~7万円、風俗遊びを入れると1回の旅行で10万から15万円程度でプラスカジノ代って感じです。
カジノについては別の記事で書きます。
マカオの主要ホテルの中にはだいたいカジノと「サウナ」と呼ばれる風俗が入っています。
料金は後程💛
「サウナ」という場所は日本でいうと超高級な銭湯みたいな場所です。
そこにソープがある感じっていえば一番近いかな。
ここからはお店(サウナ)によって若干異なるので一般的なサウナのことを書きます。
まず入ると、服を脱ぎ普通のシャワーやお風呂があります。
普通に体を洗って出ると、女性数名が立ちはだかります。ここは第一関門!
勝手に体を拭いてきます。そして後からチップを要求されますので、不要な方はいらないことを伝えましょう。(日本語はほぼできないので英語か中国語で伝えましょう)
自分で体をふきバスローブを着て別室に行くとリクライニングソファーやテーブルがあります。
そこではまず、飲食ができます。
アルコール以外は食べ飲み放題です。
食べ物がおすすめなホテルは個人的にリオホテル&カジノがお気に入り。
何食べても作りたてでおいしいですが、食べ過ぎたらあとから動けなくなっちゃうのでほどほどに💛
はい!ここで第二関門です。
くつろいでいると、なかなかきれいなお姉さんが「マッサージどうですか」と片言で誘惑してきます。
日本円で3,000円くらいで、20分くらい。マッサージの場所はいろいろ選べます。頭・肩・腰・おちん〇んなど。
余談ですがおちん〇んのマッサージをお願いすると「マカオタワーね」と片言でほぼ100%の確率で言われます。
ここからが本番!お腹も満たされると、だいたい19時くらいから深夜2時くらいまで1時間おきくらいのペースでステージに女性が集まります。サウナによるけど週末のゴールデンタイムだと最低でも30人くらいかな。
女性には番号札がついていて、ランクで料金が分かれています。
日本円で2万円くらいから5万円くらいまで。
小柄な中国人・ベトナム人は安いイメージでヨーロッパやなぜか日本人が高いです。
でもほぼ全員かわいいのがマカオのすごいところなんです。
日本の風俗って当たり外れがあるじゃないですか。マカオは当たりくじしかないんです。
僕は中国人好きなのでいつも一番安いランクで大満足です。
でも、かわいい子は競争率激しいので、中国マフィアみたいなおじさんにとられることもあるので、気に入ったら思い切って店員に番号を伝えましょう。
ここからはお待ちかねのアレです。
部屋に案内され、数分待っていると指名した女の子が登場します。
部屋の広さは20畳くらいかな、日本のヘルスと比べるとだいぶ広いです。
軽く洗い、ベッドに行くと女の子から攻めてきます。
ほとんどの女の子は日本語が話せませんのでコミュニケーションは中国語かたまに英語ができる子がいます。
サービス内容は、日本のソープランドと同じなのでコンドームつけてエッチする感じですが、しっかり攻めてくれます。
ただ、挿入しているとき、日本語が全くできないはずの女の子が「キモチイイ」と片言で言います。
プレイが終わって、飲食ができるスペースに戻り賢者モードでリンゴジュースを飲むのが僕のルーティンです。
料金は女の子と遊んだ場合、女の子の番号札に書いてあった料金のみです。
万が一、女の子と遊ばなかったら、入場料として5,000円程度が必要です。でも24時間食べ飲み放題なので十分お得かも。
僕の後輩は1時間ほど休憩して2回戦に挑んでました。
2回目の料金は交渉したら3,000円ほど安くなったらしいです。